アルゼンチン・コルドバ発 ― 2025 年 1 月 15 日 ― 物語性の高い RPG を手がけるインディーゲーム開発スタジオ Epygraph Studio は、アーケインパンク世界を舞台にしたターン制スパイ RPG『PROJECT CORDOBA』を正式に発表しました。エジプト帝国が高度な錬金術・ロボティクス・魔術を武器に世界を支配している“もう一つの 2020 年代”を舞台に、本作はストラテジックな戦闘、欺瞞、ローグライト要素を融合させた、忘れがたいスパイスリラー体験を目指しています。
超常要素が交錯するスパイスリラー
プレイヤーは、復讐に燃えるエジプト帝国の元スパイ、アサン(Athan)として物語を進めます。かつて仕えていた帝国に裏切られた彼は、やがて自らの運命が「現実そのものの崩壊」と結びついているという、不穏な予言に行き当たります。プトレマイオス帝国の兵たち、闇に潜む組織、そして超自然的な存在に追い詰められるなか、アサンに残された唯一の希望は、死のたびに彼をわずかに異なる時間軸へと送り出す、高度な錬金兵器 「ウロボロス」 だけです。
「私たちは、スパイスリラーの緊張感とターン制バトルの奥深さを掛け合わせた RPG を作りたいと考えました。その中核にあるのが、“言葉”が武器になる独自の会話戦闘システムです。」と、Epygraph Studio の創設者兼ディレクターである Sergio Lepore は語ります。「銃と同じくらい、会話も危険な武器になり得る世界を描きたいのです。」
主な特徴
- ターン制タクティカル・スパイコンバット:ステルス、欺瞞、ガジェットを駆使して戦う、戦略性の高いバトル。
- 会話戦闘システム(Conversational Combat System/CCS):説得・威圧・操作といった手段を用いて、緊迫した“言葉の駆け引き”で敵を出し抜く。
- ミッションプランニングシステム:潜入・正面突破・変装など、ミッション前にアプローチを選び、事前に情報収集を行うことで優位を築く。
- ローグライト要素とオルタナ時間軸:アサンが死亡するたび、状況が少しだけ異なる“平行世界”へと移行し、選択の積み重ねが物語を変えていく。
- アーケインパンクな世界構築:エジプト帝国が、古代魔術と最先端テクノロジーを融合させた力で世界を支配する、一風変わった代替歴史。
- 映画的な物語とプレイヤーの選択:『ボーン・アルティメイタム』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル(Edge of Tomorrow)』といったスパイスリラー作品から着想を得た、重厚なストーリーと選択の数々。
無料デモ版を 2025 年に配信予定
Epygraph Studio は、『PROJECT CORDOBA』の無料デモ版を 2025 年に配信予定であることも合わせて発表しました。デモ版では、本作の世界観や戦闘システム、物語の一端をいち早く体験できます。アサンにとって“はじまりの任務”となるミッションを通じて、物語全体を貫く巨大な陰謀の導入部分に触れることができます。
Epygraph Studio について
Epygraph Studio は、アルゼンチンを拠点とするインディーゲーム開発チームです。戦略性と物語性の両方に重きを置いた RPG を得意とし、映画的なサスペンス、緻密な世界構築、インタラクティブストーリーテリングからインスピレーションを得ています。『PROJECT CORDOBA』は、錬金術・諜報・オルタナ時間軸のメカニクスを組み合わせることで、RPG ジャンルに新たな風を吹き込むことを目指す、スタジオのデビュー作です。
『PROJECT CORDOBA』および Epygraph Studio の詳細については、www.epygraph-studio.com、www.epygraph-studio.com/about をご覧いただくか、press@epygraph-studio.com までお問い合わせください。
最新情報は、X(@EpygraphStudio)のフォローや、Discord コミュニティ への参加を通じて受け取ることができます。
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